
青森県の銘菓である「パティシエのりんごスティック」を紹介するよ!
青森といったらおいしいリンゴ!!
そのおいしいリンゴをギュッと濃縮してパイにした銘菓があります。
それが「パティシエのりんごスティック」です。
青森へ行った際、自分用のお土産で必ず買ってくるという人もちらほら。
ちょっと贅沢なおやつタイムを楽しみたい方にぴったりです。
ぜひ参考にしてみてください!
パティシエのりんごスティック ってどんなお菓子?
青森県産リンゴを凝縮したりんごスティック。
「パティシエのりんごスティック」の基本情報をまとめてみます。


◆栄養成分表示(100g当たり) ※この値は目安です。
◆商品の特徴
シャキシャキ食感のりんごパイ!
青森県産リンゴで作ったシロップ漬けをパイで包んで焼き上げている。
リンゴの果肉を大きめにカットしているのでリンゴのシャキシャキ感を味わえる。
スティック状(細長い形)なので、手でつまんで食べやすい形状。
しっとりでそのまま食べてもおいしいが、オーブントースターで軽く温めるとサクサクのパイ食感が戻り、焼き立てを味わえる。
全国菓子大博覧会で金賞受賞!
ショコラやサツマイモなど、他の味も人気。
母の日や母の誕生日などの母親へのプレゼントで大変喜ばれたという口コミが多数。
パティシエのりんごスティック のアレンジレシピは?
「パティシエのりんごスティック」はそのまま食べてもおいしいですが、ちょっと変わった食べ方もしてみたくありませんか?
いくつかアレンジレシピをご紹介したいと思います。
「パティシエのりんごスティック」もっと楽しみたい方はぜひ挑戦してみてください。
「パティシエのりんごスティック」バニラアイス添え
◆材料(1人分)
◆手順
- りんごスティックを電子レンジで20秒ほど温める。
- 皿に盛り、バニラアイスを横に添える。
- シナモンをふりかけて完成。
寒い夜やティータイムにおすすめです。温冷のコントラストが最高です!
「パティシエのりんごスティック」チョコがけ
◆材料(2人分)
◆手順
- チョコを湯せんで溶かす。
- りんごスティックの上半分にチョコをかける。
- ナッツをふりかけ、冷蔵庫で冷やし固める。
バレンタインや手作りギフトにおすすめです。見た目も華やか!
「パティシエのりんごスティック」シナモンシュガートースト
◆材料(1人分)
◆手順
- 食パンにバターを塗る。
- りんごスティックを薄く切り並べる。
- シナモンシュガーをふりかけトースターで焼く。
小腹がすいたときやおやつにおすすめです。香りが食欲をそそります。
「パティシエのりんごスティック」クレープ巻き
◆材料(1人分)
◆手順
- クレープ生地を広げ、カスタードを塗る。
- りんごスティックを縦に置き、巻いて完成。
外出先やピクニックにおすすめです。片手で食べられて便利なのもGOOD!
「パティシエのりんごスティック」チーズ焼き
◆材料(1人分)
◆手順
- 耐熱皿にりんごスティックを置く。
- チーズをのせてオーブントースターで焼く。
- 黒こしょうをふって完成。
ワインのおつまみにおすすめです。甘じょっぱい大人の味が楽しめます。
パティシエのりんごスティック の口コミは?
青森県の銘菓である「パティシエのりんごスティック」ですが、口コミはどうなっているのでしょうか?
実際の口コミをいくつかご紹介します!

亡くなった母の誕生日に好きだったアップルパイを毎年贈っているのですが、父が一人でホールのケーキを食べきるのが大変だというので、今年はスティックになったこちらのパイにしました。食べやすくてとてもおいしいと喜んでくれました。実家に戻って食べるのを楽しみにしています。

ふんわり生地にとろけるリンゴがたまりません。

中のりんごはずっしり入っていて、外のパイ生地と中のカスタードがまろやかでバランスのいいお菓子です。お土産菓子でこんなに美味しいものがあるなんて!トースターで少し温めて食べるのもまた違った味わいでおいしかったです。
他にも様々な口コミがありました。
どうやら「パティシエのりんごスティック」は、トースターで温める派と冷やして食べる派がしのぎを削る、まるで二刀流のお菓子みたいです。
シャクシャクりんごの歯ごたえや軽い食感が喜ばれる一方、「もっと買えばよかった…」なんて後悔の声もちらほら。
ご両親や職場に配ってもウケがよく、「気づけば自分の分が消えていた」なんて事件も起きているようです。
差し入れにも、自分時間のおやつにも使える万能選手。
これはもう、あなたも一度その“二刀流スイーツ”を体験してみるしかないのでは?
ぜひ一度、「パティシエのりんごスティック」を口に運んでみてください。