2025年12月に読んだ本【小説編】

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名著
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火車(宮部みゆき)

本の概要

あなたは今、何かから逃げたいと思ったことはありませんか?

この物語の彰子は、自分の存在そのものを消すほどの理由を抱えて姿を消しました。

休職中の刑事が追う彼女の足跡は、やがて現代社会の闇

自己破産という絶望の淵に立たされた人々の、語られることのなかった真実へとあなたを導いていきます。

ページをめくるたびに心が震え、ラストには必ず誰かにこの衝撃を伝えたくなる、山本周五郎賞受賞の圧倒的傑作をぜひあなたの手に取ってください。

本の口コミ

どんでん返し返しあり、いろいろな意味でスリルある宮部みゆきさん逸品の作品である。

ミステリーだけれど経済小説で 気軽に借りられるクレジット、サラ金により家庭崩壊することが 一般の庶民に隣り合わせであるという事実が恐ろしい。

<strong>くま</strong>
くま

あたりまえだけれども、他人は他人の人生を生きている。どのような人生を歩んできたかは、本人にしかわからないんだなぁ。そのことを頭に入れておかないと、間違ったコミュニケーションをしてしまいそうだなぁ。

線は、僕を描く(砥上裕將)

本の概要

もし今のあなたが「もう一歩踏み出す勇気」を探しているなら、この本はきっと静かに背中を押してくれます。

すべてを失い空っぽになった青年が、風変わりな老人との出会いをきっかけに“できるかどうか”ではなく“やってみること”に人生を賭けていく姿は、読み進めるほどにあなた自身の物語と重なっていくはずです。

本の口コミ

映画を見てから原作が気になって読みました。映画の水墨画を描くスピード、リズム感もすごかったけど、原作のそれはそれ以上にスピード感に溢れ、まるで目の前で描いているような臨場感に包まれました。活字からこんなに鮮明な映像が浮かんだのは初めての経験かも。凄い!

友人に勧められて読んでみました。なるほど、そういうことか!という展開であっという間に読み終えてしまいました。

<strong>くま</strong>
くま

水墨画を見てみたくなったなぁ。孤独だったからこそ表現できるものもあるんだなぁ。

質問 老いることはいやですか?(落合恵子)

本の概要

あなたは今、目に見えない「荷物」を抱えすぎていませんか?

認知症の母を看取り、自らの老いと向き合う著者が、人生の先輩たちとの対話を重ねながら辿り着いたのは、「ねばならない」を手放し、心から望む「こうありたい」へと1ミリずつ歩む勇気でした。

この本は、年齢を重ねることへの不安を抱えるあなたに、老いを「未知の旅」として柔らかく受け入れ、かけがえのない誇りを素手で握りしめて生きる道を静かに照らしてくれます。

本の口コミ

本と音楽を愛する作者、言葉を大切にする姿勢は老いても健在、暮らしの中でささやかな喜びや充実を持つかで人生の景色は確かに変わるという言葉には同世代として共感できるものがある。

<strong>くま</strong>
くま

お年寄りの日記だったなぁ。

ちょっと今から人生かえてくる(北川恵海)

本の概要

あなたが今、仕事に疲れているなら、この本はまるで「大丈夫だよ」と肩を叩いてくれる親友のような存在になるはずです。

ブラック企業でボロボロになった青山が、謎の男ヤマモトとの出会いで本来の自分を取り戻していく物語。

前作『ちょっと今から仕事やめてくる』で多くの人が涙したあの感動の裏側に、実はこんなにも温かく、希望に満ちたエピソードが隠されていたなんて。

満員電車の中でも、疲れて帰った夜でも、ページをめくるたびに「明日もう一度がんばってみよう」という勇気が、静かに、でも確かにあなたの心に灯るはずです。

本の口コミ

メンタル不調で本を探しているときにこの本に出合いました。メンタル不調時に主人公のような行動はとれないと思う。まあ、その行動がとれるなら、メンタルはやまないのだろうが。順調に生活できている人には、スカッとして爽快感も出てくるかも。

会社勤めが辛い人、苦しい人にオススメな作品。会社で働くことの意味、見つめ直す機会を与えてくれる作品です。

<strong>くま</strong>
くま

人生変えたいと思っている人に向けた一冊。やはり自分と向き合うことが人生を変える第一歩なんだなぁ。ブラック企業の描写で気分が悪くなる人もいるかもしれませんが、それでも人生変えたいと思う人には読む価値があると思ったなぁ。

ヒーローズ(株)(北川恵海)

本の概要

あなたは今、「面白味のない人生」を送っていませんか?この物語の主人公・修司のように。

26歳のコンビニ店員が、胡散臭い求人広告をきっかけに踏み込んだ雑居ビルで出会うのは、人気漫画家の”お守り”という謎の仕事と、人生を変える予感に満ちた奇妙な仲間たち。

祖父の言葉に呪縛された彼が、どんな「ヒーロー」になっていくのか

ページをめくるたびに、あなた自身の人生にも小さな勇気が灯り始めるはずです。

本の口コミ

中盤から引き込まれて最後まで読んでしまうくらい楽しく読めた。主人公の真面目さと、同じ会社で働くミヤビとの相性が良いコンビだなと、読んでて気持ちかった。また、無口なだけど力強さを感じる主人公の祖父がよかった。

読んでみるとわかりますけど、人は1人では生きていない、誰かの支えで生きていると再確認できました。それだけでなく内容も面白かったのでおすすめです。北川恵美さんの2作目ですが1作目もおすすめです。

<strong>くま</strong>
くま

世の中のために頑張っている人(ヒーロー)を支える人たちもヒーローなんだなぁ。

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