【認知症予防】手遅れ前にやる習慣7選

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今回のテーマは「認知症予防」だよ!

最近、物忘れが増えて将来が不安ではありませんか?

実は、認知症は突然なるわけではなく毎日の積み重ねが原因です。

今日は手遅れになる前にやるべき習慣をお伝えし、一生自分らしく生きるための防具を授けます。

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一度なると完治はしません

まず最初にお伝えしなければならない、少し悲しい現実があります。

それは認知症という病気が、一度なってしまうと完全に治すことはできないということです。

風邪のように薬を飲んで数日で元通り、というわけにはいきません。

時間をかけて少しずつ、自分の力で生活することが難しくなっていく病気です。

先日、強かった私の親が老いで弱って入院している姿を見たとき、とても悲しくて胸がギュッと締めつけられました。

あと何年、今まで通り話ができるのだろうかと考えると、本当に今の時間を大切にしないといけないと気づかされたのです。

誰もが目を背けたくなる現実かもしれません。

しかし、病気を知ることは予防への大きな一歩です。

では、なぜ私たちの頭の中でそのようなことが起きてしまうのでしょうか?

大切な神経細胞が壊れる

その原因の一つは、私たちの脳に少しずつゴミが溜まってしまうことにあると言われています。

そのゴミの名前はアミロイドベータと呼ばれるものです。

普段の生活で部屋にホコリが溜まっていくように、脳の中にも少しずついらないものが蓄積されていきます。

そのゴミが長い時間をかけて増えていくと、やがて大切な神経の細胞を壊し始めてしまいます。

細胞が壊れると、今まで当たり前にできていたことが、少しずつできなくなってしまうのです。

例えば毎日歩いていた道で迷ってしまったり、大切な人の名前が思い出せなくなったりします。

想像するだけでも、とても怖いことですよね。

だからこそ、ゴミが溜まりすぎる前に毎日の生活で少しずつお掃除をしていくことが大切なのです。

しかし、ここで一つ疑問が浮かびます。

もう物忘れが始まっていたら手遅れなのでしょうか?

まだ間に合う段階があります!

先ほど、完全に治すことはできないとお伝えしました。

しかし実は、認知症の一歩手前である軽度認知障害という段階であれば、まだ間に合う可能性があります。

これはギリギリ病気ではない、境界線の状態です。

この段階で生活を見直し適切な対策をとることで、再び健康な状態へと戻れることが分かっています。

たとえるなら、崖から落ちる一歩手前で踏みとどまっている状態です。

ここでしっかりと足を踏ん張れば、安全な道へ引き返すことができます。

だからこそ、諦める必要は全くありません。

早めに気づいて予防の行動を起こすことが、何よりもあなたの未来を明るくしてくれます。

では、崖から落ちないために具体的にどんなことに気をつければいいのでしょうか?

ここからは、いよいよ手遅れになる前に取り入れたい七つの習慣について、一つずつ丁寧にお伝えしていきます。

【習慣1】耳の聞こえを大切にする

予防のための習慣の一つ目は、耳の聞こえを大切にすることです。

耳と脳が関係しているなんて、少し意外に感じるかもしれません。

しかし実は、45歳から65歳くらいの中年期に難聴になってしまうと、認知症になる危険性がおよそ二倍にまで跳ね上がると言われています。

私たちは普段、目から入る情報ばかりを気にしがちです。

視力が落ちればすぐに眼鏡を作ったり、眼科に行ったりしますよね。

しかし耳の聞こえが悪くなっても、年齢のせいだと放置してしまう人がとても多いのです。

耳の聞こえが悪くなると、周りの音が小さくなるだけではありません。

会話が聞き取りづらくなり、人との関わりを自然と避けるようになってしまいます。

これが脳にとって非常に良くない状態を作り出してしまうのです。

では、この危険を防ぐために私たちは日頃からどんなケアをすればいいのでしょうか?

耳からの情報が脳を刺激します

私たちの脳は耳から入ってくる様々な音によって、常にマッサージされているような状態です。

鳥の鳴き声やテレビの音、そして家族との何気ない会話などです。

これらが耳から入らなくなると、脳への刺激が極端に減ってしまい、脳の働きがどんどん落ちてしまいます。

それを防ぐために一番大切なのは、耳を酷使しないことです。

テレビや音楽の大音量を避け、静かな場所で耳を休ませる時間を作ってください。

そして目の視力検査と同じように、定期的に聴力検査を受けることも本当に大切です。

少しでも聞き返しが増えたなと思ったら、迷わず専門のお医者さんに相談してみてください。

補聴器を使うことで、脳への刺激を取り戻すこともできます。

耳を守ることは、あなたの脳を若々しく保つための強力な盾になります。

そして脳を刺激するためには、家の中にいるだけではいけません。

【習慣2】外へ出かける

二つ目の習慣は外へ出かけることです。

年齢を重ねるにつれて、お出かけがおっくうになっていませんか?

実は出不精になって家に閉じこもる生活は、認知症を招く非常に大きな危険信号なのです。

家の中は安全で、居心地が良いかもしれません。

しかし毎日同じ景色を見て同じように過ごしていると、脳は新しい刺激を感じなくなってしまいます。

それはまるで、使われない機械が少しずつサビついていくようなものです。

テレビを見ているだけでは、脳は受け身のままで十分に働いてくれません。

体を動かして外の空気を吸い、季節の変化を肌で感じることが、脳にとっては最高の栄養になります。

もちろん、毎日遠くへ出かける必要はありません。

近所のスーパーへの買い物や公園の散歩だけでも、十分な刺激になります。

では、さらに脳を喜ばせるためにはどのようなお出かけが効果的なのでしょうか?

見知らぬ土地が脳を活性化

もし時間や体力に少し余裕があるなら、ぜひ遠出や旅行など、行き慣れない場所へ足を運んでみてください。

見知らぬ土地を歩くとき、私たちの脳は道順を考えたり新しい景色に感動したりと、フル回転で働きます。

この新しい発見という体験が、脳のネットワークを強く刺激して活性化させてくれます。

さらに趣味の仲間と一緒に連れ立って外出する機会を持てれば、それはもう最高の予防策になります。

美味しいものを食べて綺麗な景色を見て、一緒に笑い合う。

そんな時間は認知症の予防になるだけでなく、あなたの人生そのものを豊かで彩りあるものにしてくれるはずです。

旅行の計画を立てるだけでも、脳はワクワクして喜びます。

ぜひ次の週末は、少しだけ足を伸ばしてみませんか?

そしてこの仲間と出かけるということには、さらに深い意味が隠されています。

【習慣3】人との関わりを持つ

三つ目の習慣は人との関わりを持つことです。

社会とのつながりがなくなり孤立してしまうことは、脳にとって非常に大きなストレスであり危険な状態です。

なぜなら誰かとコミュニケーションを取ることは、人間ならではの非常に高度な脳の機能を使っているからです。

相手の表情を読み取り言葉の意味を理解し、自分が何を話すかを瞬時に組み立てて口に出す。

この一連の流れは、脳全体をフル回転させる最高の運動と言えます。

一人でじっと本を読んだりパズルを解いたりするのも、良いことです。

しかしそれ以上に、人と関わり心を通わせることが何よりの脳のトレーニングになります。

挨拶を交わす程度の短い会話でも構いません。

地域での活動や趣味の集まりなど、無理のない範囲で人と関わる場所を一つでも持っておくことが大切です。

そしてここからは、少し耳の痛いお話になるかもしれません。

【習慣4】たばこを控える

四つ目の習慣はたばこを控えることです。

たばこが肺や心臓に悪いということは、すでにご存知だと思います。

しかし実は、脳の病気にも深く関わっているのです。

たばこに含まれる有害な物質は、脳の神経や細い血管に直接ダメージを与えてしまいます。

血管が傷つくと脳のすみずみまで新鮮な血液や酸素が行き渡らなくなり、結果として認知症を発症しやすくなってしまうのです。

さらに恐ろしいのは、自分が吸っていなくても周りの煙を吸い込む受動喫煙によっても、同じように危険性が高まってしまうという事実です。

禁煙は何度挑戦しても、難しいものかもしれません。

思わずため息がこぼれてしまう人もいるでしょう。

しかしあなた自身の脳を守るため、そして大切な家族を守るために、今日から少しずつ本数を減らす工夫を始めてみませんか。

そして血管を傷つけてしまう原因は、たばこだけではありません。

【習慣5】お腹周りに気をつける

五つ目の習慣はお腹周りの脂肪に気をつけることです。

いわゆるお腹が出ている状態は、見た目の問題だけでなく、実は認知症へと続く恐ろしい入り口でもあります。

お腹周りに脂肪がつきすぎると、私たちの体の中では静かに悪い変化が起きていきます。

その代表的なものが、血管が硬くもろくなってしまう動脈硬化です。

血管が硬くなると脳へしっかりと栄養を届けることが難しくなり、脳を守る力がどんどん弱まっていってしまいます。

体重計に乗るたびに、焦りを感じている人も多いかもしれませんね。

しかし放置しておくと、頭の中の健康まで奪われてしまうのです。

美味しいものを食べるのは幸せな時間ですが、腹八分目を心がけることが将来のあなたを救うことになります。

では、お腹周りの脂肪をそのままにしておくと、具体的に脳にどのような危機が訪れるのでしょうか?

高血圧や糖尿病の怖さ

お腹周りの脂肪が引き起こす病気の中でも、特に注意したいのが高血圧と糖尿病です。

血圧が高い状態が続くと、脳の中の細い血管が破れてしまう、脳出血を起こす危険性が一気に高まります。

脳出血は一命を取り留めたとしても、その後遺症として認知症を引き起こす非常に恐ろしい原因の一つです。

また肥満や糖尿病になると、私たちの体の中にあるインスリンという物質の働きが極端に悪くなってしまいます。

このインスリンは血糖値を下げるだけでなく、実は脳の神経細胞を守るという大切な役割も持っています。

つまり糖尿病を放置することは、脳のバリアを壊してしまうことと同じなのです。

毎日の食事で塩分を控えめにし、甘いものを少しだけ我慢する。

その小さな積み重ねが、あなたの脳を血管の病気から守る最強の盾となります。

そして食事に気をつけることとセットで、必ずやっていただきたいのが次の習慣です。

【習慣6】体を動かす

六つ目の習慣は体を動かすことです。

自分は痩せているから運動しなくても大丈夫だと、安心していませんか?

実はダイエットが必要であるかどうかにかかわらず、認知症を遠ざけたいのであれば、定期的な運動は絶対に欠かせません。

体を動かすと血液の流れが良くなり、脳のすみずみまでたっぷりと新鮮な酸素が届けられます。

さらに運動をすることで、脳の神経細胞を成長させる特別な物質が分泌されることも分かっています。

つまり運動は、脳に直接栄養を与える一番の薬なのです。

決して激しいスポーツをする必要はありません。

毎日20分から30分程度、少し早歩きでウォーキングをするだけでも十分な効果があります。

エスカレーターではなく階段を使ってみるなど、日常生活の中で少しだけ体に負荷をかける意識を持ってみてください。

そして体を動かした後は、頭もしっかりと使ってあげましょう。

【習慣7】楽しく頭を使う

最後の七つ目の習慣は、楽しく頭を使うことです。

年齢を重ねてからも色々なことに興味を持ち、新しいことに挑戦し続けてください。

楽器を始めてみたり植物を育ててみたり、新しい料理に挑戦したりと何でも構いません。

指先を動かしたり新しい知識を吸収したりすることで、脳の中に新しいネットワークが次々と作られていきます。

それが認知症を強力に遠ざけてくれるのです。

ここで大切なポイントが一つあります。

それは頭を使う活動を選ぶときは、自分が本当に楽しいと感じてワクワクできるものを選ぶということです。

誰かに言われて嫌々やる計算ドリルなどでは、ストレスになってしまい逆効果になることもあります。

あなたが心から夢中になれる趣味を見つけることが、脳にとって最高のご褒美になります。

では、数ある知的活動の中でも誰もがすぐにできて、最も効果が高いと言われている最強の予防法は何だと思いますか?

最強の予防法はおしゃべり

実は数ある活動の中でも、最強の予防法と呼ばれているのが……人との何気ないおしゃべりなのです。

えっ、そんな簡単なことでいいの?

と驚かれたかもしれませんね。

特にお勧めしたいのが、初めて会う人や普段あまり話したことがない人と会話をすることです。

親しい家族との会話はリラックスできて良いのですが、脳への刺激という意味では少し物足りません。

少し緊張感のある相手に対して、相手の言葉に耳を傾けどう返事をするか、一生懸命に頭を回転させる。

これこそが脳の広い範囲を同時に使う、非常に高度で最強のトレーニングになるのです。

お店の人に一言お礼を言ってみる。

ご近所さんに天気の話を振ってみる。

そんなささやかなおしゃべりの積み重ねが、あなたの脳をいつまでも若々しく保ってくれます。

とはいえ、もしすでに物忘れがひどくなっていると感じたらどうすればいいのでしょうか。

不安な時の相談窓口

もしあなたやあなたの大切な家族に不安な症状があるなら、絶対に一人で抱え込まないでください。

認知症の予防や対策で一番やってはいけないことは、不安を隠して誰にも相談しないことです。

今は専門の窓口がたくさん用意されています。

例えば病院でしっかりと診察を受けたい場合は、もの忘れ外来という専門の病院があります。

また医療だけでなく、生活のサポートや介護の相談に乗ってほしい時は、お住まいの地域にある地域包括支援センターに足を運んでみてください。

そこには専門の知識を持ったプロフェッショナルたちが、あなたを助けるために待っています。

人に相談するのは少し勇気がいることかもしれません。

しかし早めに専門家に頼ることで、心の重荷がスッと軽くなりその後の人生が大きく開けていきます。

ためらわずにぜひ助けを求めてくださいね。

【おすすめ本】科学的に正しい認知症予防講義

科学的に正しい認知症予防講義

本の概要

世界最高峰の医学誌に掲載された論文をもとに、認知症の発症に関わる12のリスク因子とその対策を、専門家がわかりやすく解説した一冊です。

「運動・知的活動・コミュニケーション」を組み合わせた予防プログラムは、認知症の一歩手前の状態にある方にも効果が科学的に証明されています。

テレビや雑誌にあふれる情報に惑わされず、本当に信頼できる予防法を知りたいあなたに、自信を持っておすすめできます。

本の口コミ

認知症の予防に関して、現時点で科学的に根拠ありとされていることを網羅し、よく整理して平易に解説されている。そしてそれをどう、実際の生活に活かすかということに関して、非常にわかりやすい。たとえば、難聴について、生活上の障害が出てから対処するよりも、その前に介入することがより有効であることの理由もしっかり説明されている。

購入して母にあげました。認定薬剤師のために勉強する際に講師として登壇されていた先生の著書です。大変わかりやすく、読みやすかったようで、がんばらなくっちゃ!と言ってくれました。読み終わったら、私も読ませてもらおうと思います。

<strong>くま</strong>
くま

これから誰しも直面するであろう認知症の仕組みや、具体的な予防法がしっかり学べる一冊だったなぁ。病気になった本人だけじゃなく、周りのサポートや理解がどれだけ大切か、深く考えさせられたなぁ。今まで認知症予防っていうと「計算」とか「脳トレ」ばっかりイメージしてたけど、実は体を動かす「運動」もすごく重要だってわかって驚いたなぁ。やっぱり規則正しい生活が健康の土台なんだなって、これからの自分の生活習慣を見直すいいきっかけになったなぁ。

まとめ・報酬授与

ここまで本当にお疲れ様でした。

熱心に学んでくださったあなたへ、冒頭でお約束した報酬をお渡しします。

これであなたは、一生自分らしく生きるための防具をしっかりと手に入れましたね。

認知症は確かに怖い病気であり、完全に治すことはできません。

しかし今日お伝えした七つの習慣を生活に取り入れることで、その危険を大きく遠ざけることができるのです。

耳を大切にし外へ出かけて、人と関わりおしゃべりを楽しむ。

そしてたばこやお腹周りに気をつけ、適度に体を動かして楽しい趣味を持つ。

どれも決して難しいことではありませんよね。

手遅れになってから後悔しないために……どうか今日からできることを、一つでもいいので始めてみてください。

あなたの毎日の小さな選択が、必ず明るい未来を作ってくれます。

最後に、今日からすぐに始められる極めて簡単なミッションをお伝えして終わりにしたいと思います。

デイリークエスト

あなたのレベルを確実に上げる、今日の極小デイリークエストです。

それは……今日、家族や友人と5分だけ電話でおしゃべりをすることです。

たった5分で構いません。

声を聞いて他愛もない話をするだけで、あなたの脳と心はたっぷりと栄養を吸収し確実に若返ります。

今日学んだ知識を行動に移すことで、あなたの防具はより強固なものになるはずです。

少しだけ勇気を出して、ぜひスマートフォンの通話ボタンを押してみてくださいね。

応援しています。

これからも、あなたが人生を豊かにするための役立つ知識を、専門用語を使わずに世界一わかりやすく翻訳してお届けしていきます。

最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。

またお会いしましょう。

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