
今回のテーマは「志村けんさん」だよ!
日本のお笑い界を牽引し続けた、志村けんさん。
彼は、テレビ画面の中で私たちにたくさんの笑いを届けてくれましたが、その裏には、独自の人生哲学があったことをご存じでしょうか?
今日は、そんな志村けんさんが大切にしていた、成功する人が隠している裏ルール、人生を楽しむための7つの教えをご紹介します。
ぜひ、リラックスして、最後までお付き合いください。
その1:自分の信じた道を行く

まず一つ目は、自分の信じた道を行く、ということです。
世の中の流行や、周りの人の意見というのは、常に変わり続けるものです。
テレビやインターネットを見れば、新しい情報が次々と流れてきますよね?
でも、それに振り回されてばかりでは、疲れてしまいます。
仕事でも、趣味の活動でも、あなたが心から、これだ、と信じたものがあるなら、それを貫くことが一番です。
誰になんと言われようと、自分が楽しいと思える道を歩むこと。
それが、後悔しない人生への第一歩なのではないでしょうか?
その2:時間の価値

二つ目は、時間の価値についてです。
年齢を重ねると、一年が過ぎるのが早く感じませんか?
若い頃の1時間と、今の1時間は、感覚的に長さが違うかもしれません。
志村さんは、寿命という限りある時間を意識することで、一分一秒を真剣に捉えられる、と語っています。
終わりがあるからこそ、今この瞬間が愛おしくなるんです。
今日の食事、散歩の風景、家族との会話。
そういった何気ない時間を、もっと大切に味わってみませんか?
その3:年齢を一日の時間に置き換える

三つ目は、年齢を一日の時間に置き換える、という考え方です。
これ、面白いですよね。
人生を24時間に例えてみるんです。
もしあなたが60歳だとしたら、人生時計では夕方の6時頃でしょうか。
仕事が終わって、これから自分の好きなことができる、一番楽しい夜の時間が待っています。
まだ終わりではありません。
自分の年齢を、太陽の高さや一日の流れとしてイメージしてみると、焦る必要はないんだ、今はこういう時期なんだ、と、心に余裕が生まれてきませんか?
その4:お金の使い道 (1/2)

四つ目は、お金の使い方についてです。
まずは、何にお金を使うか、という点です。
志村さんは、自分にとって絶対に必要なものには、ためらわずにお金を使ってほしい、と言っています。
それは人間関係だったり、新しい知識を得ることだったり、あなたが大切にしている趣味や、健康管理かもしれません。
無駄遣いはよくありませんが、自分の心を豊かにしてくれるものへの投資は、惜しまないことが大切です。
あなたにとって、本当にお金を使いたいと思うものは何ですか?
その4:お金の使い道 (2/2)

お金の使い方の続きです。
志村さんは、車やバッグといった、いわゆるモノではないところにお金を使ったときこそ、本物の満足感が得られるのではないか、と問いかけています。
例えば、モノを買う喜びは一瞬ですが、家族旅行での思い出や、誰かにプレゼントをして喜ばれた経験、素晴らしい映画や舞台に触れた感動などは、心の中にずっと残りますよね?
形に残らないものにお金を使うことこそが、人生を豊かにする最高の贅沢なのかもしれません。
その5:常識について

五つ目は、常識についてです。
志村さんは常々、常識をバカにするやつに、常識を超えたことは絶対にできない、と言っていました。
これは深い言葉ですよね。
新しいことを始めたり、面白いことをしようとするとき、つい、常識にとらわれない、とか、型破り、という言葉を使いたくなります。
でも、本当の自由や独創性は、世の中の当たり前をきちんと理解し、尊重した上でないと生まれないんです。
仕事でも生活でも、まずは基本やルールを大切にする。
その上で、自分らしさを出していくことが、成功への近道なのかもしれません。
その6:人を褒める (1/2)

六つ目は、人を褒めることについてです。
あなたは最近、誰かを褒めましたか?
他人を褒めることができるのは、自分自身の心にゆとりがある証拠だと、志村さんは言います。
逆に、つい誰かの批判や愚痴を言いたくなるときは、自分がいっぱいいっぱいになっているサインかもしれません。
そんなときは、無理に頑張ろうとせず、まずは自分を休ませてあげてください。
人を褒めることで、自分自身も素直で温かい気持ちになれるんです。
その6:人を褒める (2/2)

他人を褒める素直な気持ちを持ち続けていれば、それはいつかブーメランのように、自分への評価となって返ってくるそうです。
情けは人のためならず、という言葉がありますが、褒め言葉も同じですね。
職場での部下へのねぎらい、家庭でのパートナーへの感謝、ご近所さんへの挨拶。
あなたが発した良い言葉は、巡り巡って、必ずあなた自身を助けてくれます。
そう信じて、今日は誰かに素敵な言葉をかけてみませんか?
その7:原点に帰る

最後、七つ目は、原点に帰る、ということです。
長く続けていることほど、途中で迷ったり、壁にぶつかったりすることがありますよね?
そんなときは、勇気を出してスタート地点に戻ってみるんです。
なぜこの仕事を始めたのか?
なぜこの人と結婚したのか?
なぜこの趣味を好きになったのか?
本来の目的を思い出すことで、絡まった糸が解けることがあります。
うまくいかないときは、立ち止まって後ろを振り返ってみる。
それは決して後退ではなく、次の一歩を踏み出すための、大切な助走なんです。
【おすすめ本】志村流―当たり前のことが出来れば、仕事も人生も絶対に成功する
本の概要
笑いの王様・志村けんさんが、実は誰よりも準備を重ね、悩み抜いた努力の人だったことをご存知でしょうか。
「考える前にまず真似てみる」「二番手こそが本当の一等賞」という言葉の数々は、仕事や日常に迷いの解決のヒントをくれます。
明日への活力を与えてくれる一冊です。
本の口コミ

志村さんにコメディアンのイメージしかなかったので、こんなに深く色々考えてる事に感銘を受けた。そして彼の人柄が、良い所良い所で出てる、暖かい気持ちになる本だった。

この本の中に志村さんが生きているよ!個人的にテレビで見せて下さったひとみ婆さんの大ファンです(現在進行形)追悼番組で高木ブーさんが「志村は死なない ずっと生きている」ってね。涙
まとめ

いかがでしたでしょうか?
志村けんさんが遺してくれた7つの教え。
どれも、私たちの日常に優しく寄り添ってくれるような言葉ばかりでしたね。
時代が変わっても、大切なことは変わりません。
今日ご紹介した中で、一つでもあなたの心に響くものがあれば、ぜひ毎日の生活の中に取り入れてみてください。
最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。
あなたの明日が、笑顔で溢れる一日になりますように。
