
今回のテーマは「独学」だよ!
毎日時間を無駄にしていたかつての私は、まるで抜け殻のようでした。
でも、記憶することを捨てる学び方を知り、私の世界は完全に反転したのです。
圧倒的な量から質を生み出す独学のシステムが、今日あなたに身につきます。
どうか最後まで見逃さないでください。
- 【おすすめ本】知的戦闘力を高める 独学の技法
- 独学を構成する四つの要素
- 脳の外部化でメモリを解放
- 知的戦闘力を高める武器
- 自分の戦い方と強みを知る
- ゴミ情報を遮断し密度を保つ
- 日常に転がる本物の学び
- 五感を通じた情報で差をつける
- 自分なりの問いを立てる
- 新しい問いを探し続ける
- 自分自身をプロデュースする
- 興味を主軸にジャンルを交差
- 役に立つより面白いを優先
- 目的のないインプットの力
- 狂ったようなインプットの時期
- 嫌悪感や違和感こそメモする
- 決断の質が上がったかどうか
- 結果を出している人に直接会う
- 本質を抜き出し仮説を立てる
- 異なる分野から知的にパクる
- 圧倒的な量がすべてを覆す
- 前提を疑い新しい扉を開く
- 独自のルールでゲームを始める
- 日常の疑問をメモするクエスト
【おすすめ本】知的戦闘力を高める 独学の技法
本の口コミ

インプットをたくさんしている人にとっては、とても参考になる本です

独学で学ぶべきドメインが見えていない方にオススメです。

独学のやり方で悩んでる人には、めちゃくちゃ刺さる一冊だなぁ。『知的戦闘力を高める 独学の技法』は、勉強してるのになんかイマイチ効率悪いなって感じてる人に向けて、独学の進め方を体系立てて、しかもちゃんと理由まで添えて教えてくれる本だったなぁ。特に「独学ってインプットだけじゃないんだ!」ってところは、今まで自分になかった視点をもらえた気がするなぁ。とにかく頭の使い方をもっと効率的にしたい!って人には、読む価値アリだなぁ。
独学を構成する四つの要素

私たちがこれから手に入れる独学のシステムは、大きく分けて四つの要素でできています。
それは戦略とインプット、そして抽象化とストックです。
ただここで、絶対に忘れてはいけない大前提があります。
この独学において、覚えることを目指してはいけないということです。
学校のテストのように、暗記しようとするのはもうやめてください。
では、覚えないのなら一体どうすればいいのでしょうか?
脳の外部化でメモリを解放

答えはとてもシンプルで、脳の外部化です。
一度取り入れた情報を自分なりに整理したら、スマホやノートなどの外部に、丸ごとストックしてしまうんです。
大切な部分だけを抜き出して、自分の頭の外に出してしまうわけですね。
脳のメモリを暗記に使うのは、非常にもったいないと思いませんか?
脳はもっと、別のことに使うべきなのです。
そのために、まずはあなた自身の武器を集めることから始めましょう。
知的戦闘力を高める武器

自分の能力、つまり知的戦闘力を極限まで高めるためには、ただなんとなく学ぶのでは足りません。
ゲームのように、強力な武器を集めるつもりで学ぶのです。
しかしここでも、多くの人が陥ってしまう罠があります。
ただ闇雲に、強そうな武器を集めればいいというわけではないんです。
どれだけ優れた武器でも、使い手がポンコツなら意味がありませんよね?
自分の戦い方と強みを知る

手当たり次第に情報を集めても、あなたの能力は上がりません。
本当に必要なのは、自分自身がどんな戦い方をするのかを知ることです。
あなたは一体、どこで強みを発揮できる人間なのでしょうか?
その戦略がなければ、どんな知識もただのガラクタになってしまいます。
自分の戦略に合った武器を見つけるために、私たちはあるものを、思い切って遮断しなければならないのです。
ゴミ情報を遮断し密度を保つ

私たちは毎日、大量のゴミのような情報を浴び続けています。
その中で、本当に自分に必要な、密度の高い情報を維持するにはどうすればいいのでしょうか?
答えは、いかにして無駄な情報を遮断するか、これに尽きます。
テレビやネットの、どうでもいいニュースに割く時間はありません。
なぜなら、本当に価値のある学びのきっかけは、もっと身近なところにあるからなのです。
日常に転がる本物の学び

実は、本物の学びのきっかけというのは、特別な場所にあるわけではありません。
いま、あなたの目の前にある日常の中に、転がっているんです。
そこから何かのヒントを汲み取れないのだとしたら、それは情報がないからではありません。
私たち自身の、心のあり方に問題があるのかもしれないのです。
思わずため息がこぼれるような深い気づきは、いつも自分の体験の中にあります。
だからこそ、自分の感覚を信じることが最強の武器になるんですね。
五感を通じた情報で差をつける

ネットで検索して、誰でも簡単に得られる情報には、何の価値もありません。
それでは、他の人と差をつけることなんて絶対にできないんです。
本当に価値があるのは、あなた自身の目や耳、五感を通じて得た生の情報です。
あなただけの体験から得た知識をベースにすれば、いとも簡単に他者を出し抜くことができるのです。
そこから導き出される答えは、必ずしも完璧な正解である必要はありません。
自分なりの問いを立てる

自分なりの答えを見つけた時、それが客観的な真実かどうかはそこまで重要ではありません。
それはあくまで、あなたなりの仮説で構わないんです。
もっとも大切なのは、これって実はこうではないかという、自分なりの問いを立てることです。
この問いこそが情報の感度を爆発的に高め、独学の効率を何倍にも引き上げてくれます。
私たちは、ただ答えを知るために学んでいるわけではないのですね。
新しい問いを探し続ける

そもそも問いのないところに、真の学びは存在しません。
私たちは新しい答えを得るためではなく、さらに深い、新しい問いを見つけるために学んでいるんです。
問いが生まれれば、自然と次の学びが欲しくなる。
この好循環に入れば、あなたはもう、自動的に成長し続けることができます。
この学びのサイクルを使って、あなた自身を一つの魅力的な商品として、磨き上げていくのです。
自分自身をプロデュースする

自分をプロデュースするという視点を持ってください。
それは、他の誰にも真似できない、あなただけの組み合わせを作り出すということです。
足りないものを嘆くのではなく、今あなたが持っているものをどう生かすか、それを考えるんです。
私自身、かつては無いものねだりばかりして、勝手に焦っていました。
でも、本当の勝負は、異なる分野をどう掛け合わせるかにかかっていたのですね。
興味を主軸にジャンルを交差

一つの分野で頂点を極めるのは、はっきり言って不可能に近いことです。
でも、二つのジャンルを掛け合わせれば、誰でも簡単に独自のポジションを確立できます。
ここでのポイントは、他人が羨むようなものではなく、あなた自身の心からの興味を主軸に選ぶことです。
そして、その興味に従って本を選ぶ時、決してやってはいけない、危険な考え方があるのです。
役に立つより面白いを優先

将来きっと役に立つからという理由で、学ぶ対象を選ぶのは、実はとても危険な行為です。
そんな義務感で選んだ知識は、決して自分のものにはなりません。
もっと、自分の直感を信じていいんです。
いまここで役に立つか、あるいは、ただ純粋に面白いか。
その瞬間の感情こそが、最も強力な原動力になります。
理屈抜きで、なんだかすごいと感じるその感覚を、どうか大切にしてください。
目的のないインプットの力

すぐには何の役に立つかわからない。
でも、この本はなんだか知らないけれど異常にすごい。
その直感で集めた雑多な知識たちが、将来思わぬところで結びつき、あなたを絶体絶命の危機から救ってくれる日が必ず来ます。
あの時の学びは、このためにあったのかと震える瞬間があるんです。
だからこそ、目的を持たずに、ただ浴びるように情報を入れる時期が必要になってくるのですね。
狂ったようなインプットの時期

信じられないような結果を出し続けている人は、人生のどこかで、狂ったようにひたすら知識を詰め込んでいる時期が必ずあります。
無目的に、ただ興味の赴くままに知識を貪るんです。
この一見無駄に見える時間が、後になって、他を圧倒するような強力な武器へと変わります。
ただし、取り入れる情報には少しだけ注意が必要です。
心地よい情報ばかり集めていると、脳が退化してしまうからなのです。
嫌悪感や違和感こそメモする

自分が共感できる、心地よい情報ばかりに触れていると、思考が停止して文字通りバカになってしまいます。
本当にあなたを成長させるのは、強い反感や嫌悪感を覚えるような情報なんです。
イラッとしたり、納得できないと感じた時こそ、すかさずメモを取ってみてください。
その怒りや違和感の裏側に、あなたの人生を変える巨大な気づきが、隠されていることが多いからです。
決断の質が上がったかどうか

何かを学ぶ時、ちょっと立ち止まって考えてみてください。
それは単なる知識のひけらかしや、見栄を張るためのものになっていませんか?
本当に重要なのは、その情報を得たことで、あなたの毎日の決断の質が確実に上がったかどうかです。
どうでもいい他人の噂話に、時間を奪われている暇はありませんよね。
もし最速で質の高い決断力を学びたいなら、究極の方法が一つだけあるのです。
結果を出している人に直接会う

それは、すでに圧倒的な結果を出している人物に直接会い、教えを乞うことです。
本や動画から学ぶのも素晴らしいですが、生身の人間から放たれる熱量や考え方に直接触れること以上に、効率のいい学習方法はこの世に存在しません。
そこで得た貴重な学びや日々の知識は、ある一つのフィルターを通して保存することで、初めて真価を発揮するのです。
本質を抜き出し仮説を立てる

ただ情報を丸暗記するのではなく、細かい要素を削ぎ落として、要するにこういうことだとまとめるんです。
本質的な仕組みだけを抜き出すわけですね。
学んだ事実と、そこから生まれた自分なりの仮説を、セットにして残しておきます。
これができるようになれば、あなたはどんな分野の成功法則も、自分の人生に自由にコピーして使えるようになるのです。
異なる分野から知的にパクる

異なる分野から優れたアイデアを借りてくる、つまり、他のアイデアを活用するんです。
はっきり言ってしまえば、これは知的なパクりです。
でも、全く関係のない業界の仕組みを自分の仕事に持ち込むだけで、誰も思いつかなかったような画期的なアイデアが生まれます。
その質の高いアイデアを生み出すために、最後にどうしても欠かせない、もっとも残酷な真実をお伝えしますね。
圧倒的な量がすべてを覆す

アイデアの質を決定づけるもっとも大きな要因、それは圧倒的な量です。
質は後からついてくるなんて、綺麗な言葉ではありません。
量こそが全てをひっくり返すんです。
歴史に名を残すような天才たちも、実は誰も追いつけないほどの、異常な量のインプットとアウトプットを繰り返していました。
つまり、圧倒的な量をこなす覚悟さえあれば、私たちは常識の壁を越えることができるのです。
前提を疑い新しい扉を開く

世の中の誰もが、疑うことなく信じ切っている常識や前提。
それを一度引いた目線から眺め、本当にそうかと疑ってみる。
その問いを立てる力こそが、新しい価値を生み出す源泉になります。
当たり前だと思っていたことが、実はただの思い込みに過ぎなかったと気づいた時、あなたの目の前に、今まで見たこともない新しい世界への扉が開かれるはずです。
独自のルールでゲームを始める

ここまで本当にお疲れ様でした。
あなたはこの記事を通して、知識を外部化し、圧倒的な量と自分なりの問いから質を生み出す、最強の独学システムを手に入れましたね。
もう、他人が作ったルールの上で、もがく必要はありません。
今日からは、あなた自身のルールでゲームを始めることができるんです。
最後に、このシステムを確実に自分のものにするための、クエストを用意しました。
日常の疑問をメモするクエスト

今日からのデイリークエストです。
日常生活の中で感じる、ほんの些細な素朴な疑問を、スマホのメモ帳に書き留める癖をつけてみてください。
ただそれだけで、あなたの情報の感度は劇的に跳ね上がり、レベルが確実に上がっていくのを感じるはずです。
これからも役立つ知識を、世界一わかりやすく翻訳してお届けしていきます。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。

