【給料が低い人はここが違う!】自動車王が教える「稼ぐ人」になる鉄則

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名著

今回のテーマは「フォード式」だよ!

あなたは今の仕事や生活の中で、もっと成果を出したい、もっと豊かになりたいと考えたことはありませんか?

今日は、かつて世界の産業を変えた伝説の実業家、ヘンリーフォードの言葉を通して、仕事で成果を出し、豊かになるための鉄則をお話しします。

一生懸命働いているのに給料が上がらない人と、どんどん豊かになっていく人の違いはどこにあるのでしょうか?

実はこれ、能力の差ではなく、ほんの少しの思考法の違いに過ぎません。

難しいビジネス用語は使いませんので、ぜひリラックスして、あなた自身のこれからの働き方を想像しながら聞いてくださいね。

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世の中には2種類の人間しかいない

まずは、あなたの職場や業界を見渡してみてください。

世の中には大きく分けて2種類の人間しかいないんです。

それは、現状に文句を言いながら後ろをついていく人と、批判を恐れずに新しいやり方を切り拓いていく人です。

あなたの周りにもいませんか?

新しい企画を提案すると、それは前例がないとか、リスクがあると言って止める人。

でも少し冷静に考えてみましょう。

最初に道を切り拓く人がいなければ、後ろで文句を言う人たちは、そもそも歩く場所さえ持てないんです。

評論家になるのではなく、道を作る当事者になること。

これが、あなたの仕事を成功させる第一歩なんです。

大企業とはサービスの塊である

ここで少し視点を変えてみましょう。

あなたが働いている企業や、携わっているビジネスは何のために存在するのでしょうか?

単なるお金儲けでしょうか?

実はそうではありません。

フォードはこう断言しています。

ビジネスとはお金の力ではなく、サービスの力なんだと。

例えば、あなたがお店に行った時、店員さんが売り上げのことばかり気にしていたらどう感じますか?

きっと居心地が悪いですよね。

逆に、どうすればあなたが喜ぶかを真剣に考えてくれたら、また行きたいと思いますよね?

これと同じなんです。

利益とは、サービスの結果として後からついてくるものです。

まずは目の前の相手を喜ばせること。

この順序を間違えると、ビジネスは決して長続きしません。

最強の儲かるサイクル

では、具体的にどうすればよいのでしょうか?

ここが一番大切なポイントです。

多くの企業は、利益を出そうとして価格を上げたり、人件費を削ろうとします。

しかし、フォードの考え方は逆なんです。

まず業務を効率化して無駄なコストを削る。

そして、その分だけ商品の価格を安くするんです。

一見、損をするように思えますよね?

でも違うんです。

安くて良いものであれば、今まで手が出なかった人も買えるようになりますよね?

そうすると顧客が一気に増えるんです。

売り上げが増えれば会社は潤う。

そうしたら、その利益で従業員の給料を上げるんです。

給料が上がれば、彼らもまた消費者として買い物ができるようになります。

あなたも、この好循環を生み出す側になりたいと思いませんか?

モノよりヒトが大事

次に、コスト削減や節約について考えてみましょう。

あなたも職場で、経費削減を求められることはありませんか?

しかし、フォードは、悪い節約と良い節約があると言っています。

例えば、材料費をケチりすぎて不良品が増えたり、人員を減らしすぎて残っている社員が疲弊してしまったらどうでしょうか?

これは、目先のお金というモノを守るために、働く人というヒトの命や時間を捨てているのと同じなんです。

人の活力や時間を奪うようなコスト削減は、ただの人生の浪費だとフォードは強く警告しています。

モノよりも、人のエネルギーや時間のほうが、ビジネスにおいてはるかに価値があるんですよ。

モノは本来タダである

少し本質的な話をしますね。

この世にある原材料、たとえば木材や鉄鉱石そのものは、本来タダなんです。

えっ?どういうこと?と思いますよね。

これらは自然界にあるもので、それ自体にお金はかかっていません。

でも、製品になると値段がつきますよね。

それはなぜかというと、誰かが運搬し、誰かが加工してくれたからなんです。

つまり、モノの値段というのは、そこに込められた人の労力の対価なんです。

ですから、会社の備品や商品を粗末に扱うということは、それを作ってくれた人の労働を否定することと同じなんです。

そう考えると、普段あなたが使っている道具への愛着も変わってくるのではないでしょうか?

デザインの本質

あなたはデザインという言葉をどう捉えていますか?

単に見た目を良くすることだと思っていませんか?

ビジネスにおけるデザインとは、人々が何を望んでいるかを形にすることなんです。

例えば、毎日の事務作業が面倒だなあと感じることはありませんか?

実はその不満こそがヒントなんです。

もっと楽にしたい、もっと速くしたいという願いを見つけ出し、それを解決する仕組みを作ること。

それが本当のデザインなんです。

あなたが不便だと感じていることは、他の多くの人も不便だと感じています。

あなたの抱える悩みこそが、新しいビジネスの種になるんですよ。

できないを知りすぎるな

仕事をしていて、ベテランの上司や専門家から、それは無理だよ、現実的じゃないよ、なんて言われた経験はありませんか?

知識や経験がある人ほど、できない理由を見つけるのが上手になってしまうものです。

でもフォードは言います。

できない理由を知りすぎるな!バカになれ!と。

賢いふりをして諦めるよりも、バカになって、とりあえずやってみましょう!と言える人のほうが、現状を打破できるんです。

失敗を恐れて評論家になるよりも、失敗しても笑って挑戦するチャレンジャーでありたいですよね。

究極の定義

最後に、お金と給料についての究極のルールをお伝えします。

適正な価格と、適正な給料とはいくらだと思いますか?

多くの経営者は、お客さんが払えるギリギリ高い値段で売り、社員にはギリギリ安い給料で働いてもらおうとします。

でもフォード式は逆です。

価格は、商品が売れ続ける一番安い値段にする。

そして給料は、会社が払える一番高い値段にする。

出し惜しみせず、還元できるだけ還元するんです。

そうすれば、お客さんも社員もみんな豊かになり、結果的に会社も長く愛され続けます。

自分だけが得をしようとするのではなく、関わる全員で豊かになろうとする。

これがリーダーのあり方なんです。

【おすすめ本】藁のハンドル

藁のハンドル

本の概要

自動車王ヘンリー・フォードが自らの経営哲学や「奉仕」の理念、大量生産の仕組みについて記したビジネス書の古典です。

「事業の目的は利益ではなく奉仕である」と説き、高賃金と低価格の両立や徹底した効率化(資源の有効活用)の重要性を主張しています。

現代の製造業やトヨタ生産方式にも多大な影響を与えた、資本主義の原点とも言える一冊です。

本の口コミ

ヘンリー・フォードの自著で日本語に翻訳されている物は少ないので本書はとても貴重だと思います。本書を読んで、人間ヘンリー・フォードに深く迫ることができてとても感銘を受けました。

「車を安価で大量生産し、世間に利用してもらう」という標準化のテーマにおいて、かなりわかりやすく書いてました。本来、破棄すべきものを破棄させないように活用したり、ある車の部品に、逆にコストをかけることによって、車全体のコストが下がったり色々、考え方を学べるきっかけになりました。

まとめ

内容を振り返りましょう。

1つ目、批判する側ではなく、道を切り拓く側になろう。

2つ目、利益よりも、相手への貢献を優先しよう。

3つ目、モノよりも人の時間や労力を大切にしよう。

そして4つ目、出し惜しみせず、周りと豊かさを分かち合おう。

いかがでしたか?

これらは経営者だけの話ではありません。

あなたがチームで働く時や、日々の生活を豊かにするためにも、きっと役立つ指針になるはずです。

今日からあなたも、周りに良い影響を与える開拓者になってみませんか?

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